吉本 興業 会見。 吉本興業社長、パワハラ発言は「和ませようと」「冗談で」 しどろもどろ会見にネットでは批判相次ぐ

吉本興業・岡本社長の記者会見、ネットで生中継 松本人志や加藤浩次らの発言受け何を語る?|Real Sound|リアルサウンド テック

吉本 興業 会見

この2つの出来事が浮き彫りにした、芸能業界やテレビ業界に蔓延る問題とは何なのか。 業界はどう変わっていくべきか。 芸能人の権利問題に詳しいに聞いた。 「事務所が強い立場にあり、タレントが弱い立場にある」 芸能界の問題 ジャニーズ事務所が、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんをテレビ出演させないよう民放テレビ局などに圧力をかけた疑いがあるーー。 7月17日、が夜9時のニュースに合わせて報じると、ネット上に衝撃が走った。 独占禁止法では、契約の成立を阻止するなど、競争関係にある他の会社の事業活動を不当に妨害することを禁止している。 公取委の関係者によると、ジャニーズ事務所にこれに違反する行為は認定できなかったが、「違反につながるおそれがある行為がみられた」として、同事務所を未然防止のために注意したという。 芸能人の移籍や独立をめぐり、公取委が芸能事務所を注意したことが明るみになったのは、今回が初めてだ。 レイ法律事務所の佐藤大和氏は、公取委の判断について、 「芸能界に対して変革 を求める判断で、大きな意味合いがある」と話す。 「芸能界で長年問題になっているのは、事務所が強い立場にあり、タレントが弱い立場にある、ということです。 独立や移籍をする時に、自由な競争が阻害されてしまうことがある。 これは大きな問題でした」 「タレントと事務所が公平な立場になり、そして独立・移籍する際にも自由な競争をできる環境が作られていく。 今回の公取委の判断を機に、そうした変化が生まれるかもしれない。 その点で、この判断は非常に大きな意味があります」 芸能事務所とタレントのトラブルでは、レプロエンタテインメントから独立後、本名から「のん」に芸名を変更し、テレビ露出が激減した能年玲奈さんをめぐる問題なども記憶に新しい。 佐藤弁護士は、 「同じような問題を多くのタレントが抱えています。 公取委はこれをスタートとして、終わりにはせず、芸能業界の改善に向けて引き続き適切な措置をとってほしい」と期待を込めた。 (弁護士らが芸能人の権利を守るために設立した団体「日本エンターテイナーライツ協会(ERA)」も、報道を受けて公取委にさらなる調査、対応を求めるした。 佐藤氏は同協会の発起人で、共同代表理事を務めている) 一方で、佐藤氏は、ジャニーズ事務所をはじめとする芸能事務所だけではなく、メディア側も変化しなければ状況は変わらない、とも指摘する。 「圧力行為の証拠はなかったということですが、結果を見ると、3人の退所後に民放のレギュラー番組は全て終了しています。 メディア側に過剰な忖度があったと言わざるをえないのではないでしょうか。 今後は、テレビ業界自体が過剰な忖度などをせず、芸能人が自由な競争と芸能活動ができる環境を作っていかなければならないと思います。 たとえば 、違反行為があった場合にメディア側が適切な措置をとるなどの対 応をしっかりしていけば、芸能界は変わっていくと思います」 闇営業の問題をめぐっては、吉本と所属芸人の間に「契約書がない」ことや、芸人らが数多く口にする「ギャラの安さ」なども事態を引き起こす要因になったのではないか、との意見もある。 佐藤氏は、 「口頭の契約では、タレントと会社が対等な関係にあるとは言えない」とも指摘。 トラブルが生じた時などでも、タレントが対等な立場で所属事務所と渡り合うことができるよう、吉本興業は 「公正な契約書を作るべき」だという。 「契約書がないということは、いつでも会社側の都合で契約解消ができるということです。 口頭では、その契約がどういう内容なのかもわからなくなってしまう。 タレントと会社が対等な関係にあるとは言えません。 芸能界を揺るがす2つの出来事は、芸能事務所をおもねるメディア側の「忖度」や、タレントと芸能事務所の間にある不均衡なパワーバランスなど、さまざまな問題を浮き彫りにした。 しかし、芸能人の中にも、疑問を投げかけたり、声を上げはじめたりしている人がいる。 たとえば、タレントの加藤浩次さんは情報番組「スッキリ」で、ジャニーズ事務所の圧力疑惑をめぐり。 「僕らもこういう仕事させてもらっていて、そういうのが暗黙にあるということがわかっている」と話し、その風習が芸能界に根付いていることを認めたのだ。 そして、「今の時代で考えたら、ちょっともうおかしいんじゃないかという部分、僕は実際にある。 (中略)テレビ局もそうですし、事務所関係、この業界全体がこれから新しく変わっていく、次に向かっていくんだという、何かきっかけになればいい」と訴えた。 吉本の闇営業問題でも、特筆すべきは、宮迫さんや田村亮さんが自ら主導で会見を開いたということだろう。 会見はSNSやAbemaTVでノーカット生中継され、多くの人が2人の訴えをリアルタイムで目撃することになった。

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吉本興業社長、パワハラ発言は「和ませようと」「冗談で」 しどろもどろ会見にネットでは批判相次ぐ

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吉本興業の岡本昭彦社長(53)が22日、都内で記者会見を開催。 地上波テレビ局やネットで生中継されていることから、会見を視聴している芸人たちからSNSでさまざまな反応が上がっている。 この発言を受け、・は「冗談てか。。。 」、が「和ませようと…?」、・奥田修二も「芸人は、本気と冗談を見分けられます。 だから芸人なんやもん」と続々と疑問の声を上げた。 トンも「テープ回しての件…冗談!もう絶賛するしかない!」と皮肉たっぷりにツイートした。 また、岡本社長の言葉を聞いた感想として、・は「悲しいわ。 知り合いの芸人、先輩後輩同期、皆同じ事を思ってる。 頼むから汗の書いた文字が欲しいんです。 生きてる言葉をください血の通った発言を聞きたいんです」、・は「非常に残念です」と思いを吐露。 の川原克己は「何かわからないものが、ずっとすごい弱火ですごい焦げている」と独特の表現でつづった。 ざっくりとした平均値でいっても5対5から6対4」と説明。 これを受けてキートンは「ギャラ5:5だったのか てことは、私が海外に約1週間行った仕事は、吉本は2万円で引き受けたのか! 優良企業」と自らのギャラを暴露しながら、ツッコミを入れた。 会見を生中継したフジテレビ系『直撃LIVE グッディ!』にコメンテーターとして出演していたトレンディエンジェル・斎藤司は「皆さんに申し訳ない。 僕はこの会社だったんだってことにすごく、情けないっていったらアレですけど…」「言葉悪いですけど長ったらしい。 今の自身の状況、立場をまったく理解していない」と苦言を呈した。

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吉本興業トップ会見は「0点」、不祥事対応のプロ弁護士が酷評

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吉本興業の 岡本社長が行った 会見が所属タレントや世間一般から猛烈なバッシングにあっています。 しかし、本当に岡本社長の会見はダメだったのか? 私自身は、企業が行う記者会見はあんなものだと思っています。 逆に、岡本社長の記者会見で新たに見えてきたものがありました。 そこで、今回は吉本興業の岡本社長が行った記者会見について私なりの解説をしていきたいと思います。 私に見えてきたもの 基本的に、岡本社長は一般人なので公の前で話す機会はあまりありません。 昔は吉本興業は、上場企業でしたが今は非上場企業なので人前での話が下手というのは仕方ないところです。 宮迫博之さんや田村亮さんと同じように話せると思ったら大間違い。 会社の社長の会見というのは、あんなものなのです。 もちろん、イエス、NOを最初にはっきり言わなかった。 ここにわかりにくさがあったのですが、一般人が大多数の前で攻め立てられるような会見をしたら誰でもあんな形になります。 そこは、覚悟がどうとかって話じゃないと思います。 そして、今回の問題の本質が記者会見で見えてきました。 それは、宮迫博之さんや田村亮さんも社会人として相当に問題があるということです。 会社サイドからすると、いったんウソの報告をあげられているわけです。 そのために、テレビ局や関係各社への対応に追われています。 当然、謝罪や段取りを組みなおす必要があります。 それだけ、第三者に迷惑をかける重要なウソだったということです。 正直、このタイミングで吉本興業と宮迫博之さんや田村亮さんとの信頼関係が破綻しかけたことは間違いない。 そして、謝罪会見を早くっていう亮さんの意見は一見正しいように見えます。 しかし、会社サイドからすると必ずしもそうとは限りません。 今回のような記事が再度出てくる可能性もあります。 ましてや、闇営業に行っていた人数も当初から増えてしまった。 手渡しでもらっているため金額も各自あいまいな状況。 このような状況で、田村亮さんだけに記者会見を行わすことができない。 これは、亮さんの正義感は満たされるかもしれませんが、各自バラバラのことを言ってしまう可能性をはらんでいます。 これを会社のトップであれば止めるのは当たり前のことだと思います。 もちろん、ここをきちんと説明できてないところには問題があります。 ただ、田村亮さんは子供が間違っていることを謝りたいなら・・・という発言がありましたが、それを社長に直接訴えたのかっていうことです。 それをなぜしないのかという気持ちがどうしてもあります。 記者会見とパワハラは別 そして、今回の闇営業からの一連の報道を見ていて感じることは話がすり替わっているということです。 もともとは、闇営業の問題です。 その記者会見開かせてもらえないのは、後から大量にかかわった人間がいたので調査に時間がかかった。 現金でもらっているので金額が確定しない。 そして、新しい情報が週刊誌から出てくる恐れもある。 しかも、最初にウソがあったので吉本側は慎重に調べてテレビ局などと調整をしなければならない。 だから、事実が確定するまでは記者会見を開かせることができない。 これは、会社サイドからしたら真っ当な意見です。 そして、この闇営業の問題と、パワハラ問題や契約書の問題は別に考える必要があると思います。 よく、社長がえらそうな態度や怒鳴りつけるなんてのは別に中小企業だったらよくあることです。 私は、元々社会保険労務士をしていたので社長ってそんな人ばっかりと言ってもいい。 しかし、このタイミングで、所属している人たちがTwitterやSNSで社長に対して文句を言うのは違うと思います。 ギャラの問題や契約書の問題。 今までに一回でも直接言ったことがあるのか?これまでに一回もないのに、こんなタイミングで言うっていうのは恥ずかしすぎる。 社長に会えない。 社長が怒鳴る。 ギャラが安い。 それだったら、別にお笑いの会社は吉本だけじゃないんだから移籍すればいいんじゃないの? 売れる前だったら、吉本側もなんも言わないと思いますし堂々と移籍すればいい。 そして、以前は吉本興業におったんですけどって売れてから言えばいい。 今、ある程度売れたのは、吉本の力を借りて有名になったり劇場の舞台に立てたりしているのに・・・そこの経費は一切考えない。 お世話になっている部分の感謝がないってのはどうなの? それでもギャラが安いって思うなら、交渉に行けばいいだけです。 それが難しいなら、先輩に相談すればいいんです。 そもそも、タレントは従業員ではなく個人事業主なんだからパワハラの判断も難しい。 いずれにせよ、このタイミングで色々言う芸人は恥ずかしい。 吉本興業のおかげでテレビ出させてもらっているとは思えないのかな。 吉本興業の会見はダメだったの? 最後に私の意見をまとめようと思います。 吉本興業の岡本社長の会見はダメだったのか?私は、十分にやる価値があった会見だったと思います。 わかる人には、原因がはっきりわかったと思います。 11人もいた闇営業の金額が現金で手渡しなので確定していない。 一度ウソをついている。 週刊誌の追加の報道があるかもしれない。 これらの理由から、まだ記者会見をさせる状況になかったという事実がはっきりしました。 あとのことは、闇営業の問題とは関係のないことです。 吉本社内の問題です。 外野がどうこういうことではない。 社内でしっかりと協議して、パワハラをなくしていく。 そもそも一企業の内部のことをああだこうだっていうのは、世間一般に関係ない。 私は、闇営業の問題のすべての原因は最初の「ウソ」だと思っています。 それは、関係各社に迷惑をかけただけでなく吉本興業と芸人11人との間に溝をつくった。 そのきっかけは、ウソにあったと思います。 それは、吉本興業だけに迷惑をかけるものではなく取引先である第三者に迷惑をかけることにもなったからです。

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